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どうも!しましまです!
2013年から2017年までの5年間のドイツ生活のブログです。
ドイツ語知識ゼロからのスタートでも、C1テスト合格、ドイツ語環境でのパート勤務、ドイツで起業等の数々の功績を残した感アリ。
息子二人は現地校ギムナジウムで立派な成績を修め、日本の学校に編入です。
このブログでは今後ドイツ語上達系の内容だけを更新します。日常については別ブログで!

6/20/2017

帰国子女受験!ハンブルクの成績証明書

今日は非常に蒸し暑かったハンブルク。
蒸し暑いのに真っ黒い服着て汗だくで庭の芝刈りしました。
なぜなら数日後に生ゴミ回収が控えており、ドイツの天気は変わりやすく、
こういう思いっきり晴れた日に芝生を刈って、芝生を生ゴミボックスにいれないと2週間後にまた生えてきたり、枝とかも選定しないといけないわけで
また雨が降るかもしれないので色々厄介なため。

生ゴミボックスは2週間に一度有料で回収してもらってるので
これを逃したらと思うと焦るしましま。
きっちり庭仕事やり遂げました!
しかしドイツの芝生は生育早すぎです。
他の国でこんなに芝生の育ちが早い国ってあるのか気になります。

さて、帰国子女受験ネタ。

海外から日本の学校に入るとなると
成績証明書が必要になります。

日本人学校だと日本語で言えば理解して書いてくれますし
基本的に厳封という世界。←なんで厳封なんでしょうね、そもそも。
そういう秘密主義はやめてもらいたいッス。

インターナショナルスクール系だと金持ちが行くところなので
多分極厚の立派な紙にきれいに印刷してくれたものがもらえるのではないでしょうかねぇ。。

しまおらが行っているドイツのギムナジウムは
州立(公立)の無料の学校です。
そういった印刷行為がメジャーではない学校。

学期末にもらえる成績証明書と言うか成績証には
しっかりと学校の印鑑と担任の先生のみの手書きサインがあります。
(校長のサインなし)

が、紙が極薄のわら半紙風の再生紙で、白黒の両面印刷です。
表も重要ですが裏面も重要なのに思いっきり先生のサインやはんこが透けてます。
これ1枚。

これが公的書類だと信じる人は ドイツ人以外いるでしょうか?
と、徹子にクイズ出したいくらいですYO。

最初もらった時、普通にどうでもよいお知らせかと思いましたから。

ドイツ学校あるあるですが
最初に成績表は年度末にコピーが配られます。
ここに親がサインをして、夏休み中に家庭で保管。
そして、新学期にこの親のサイン付きコピーを持っていくとオリジナルがもらえるという仕組み。
コピーもオリジナルもどっちも再生紙のわら半紙です。


ちなみに推薦状も担任に書いてもらったんですが
推薦状も最初学校のレターヘッドなしの再生紙でくれたので
レターヘッド付きでよろしくと懇願したところ、
白黒の強引なレターヘッドで
やはり定番のスケスケわら半紙風再生紙の両面印刷
(この際リャンメン印刷と読んでOK!)です。
学校のハンコも押してくれました。

っていうか和紙なんですかねぇ。むしろ。手すき和紙だと思いたい。

その成績証明書、
オリジナルのものは1人1枚しか発行しないという決まりらしく
なかなか発行してくれませんでした(T_T)

手を変え品を変え聞いてみたり
はたまた訪問してみて直接聞いてみたり
さらに拒否られた担当の学年主任に対して何度もメールを出して
挙句しましまが手製で作ったWord文書
(我が校では成績証明書は1人1枚しか発行できないという決まりがありますので、コピーを取ったものに校長のサインをし印鑑を押すことで公的書類の代わりとなることを証明いたします的な)を英文で作成して添付し
ある意味威し?みたいにとられたかもしれませんが
これ出したら動き出しました。

さらに日本の受験制度(中学編、高校編)について徹底的にドイツ語で説明したメールも送付済み。

ドイツみたいに学校は無料でストレートで入れるような楽勝な国ではなく
成績証明書のコピーで受け入れてくれるような学校なんて一つもなく
書類審査もあるし
高校落ちたら行く学校ないです
生半可な気持ちで受験できる国ではないです
何校も受ける必要があるんです
受けたら100%受かるという制度ではないんです
生徒が選ぶんじゃなくて学校が選ぶんです
などと必死に説明。

おかげで、なくした時用?の1枚4ユーロで発行するサービスみたいなのがあるようで、
(そういうサービスが存在してました!)それでお願いしました。
ただその4ユーロは印刷した学年主任がもらえるのではなく学校に入るわけで
仕事が増えるのが極力嫌うドイツ人にとっては拒否りたいでしょうねぇ。。。

気持ち、痛いほどわかります!
手書き部分なんて一切ない成績証明書であっても
しまお16歳としまお14歳の去年の分をそれぞれパソコンから見つけて
数部リャンメン印刷してハンコを押すのはかなりの手間ですもんね!
ドイツ人にとっては!

日本人だったら10分程度でできる行為が、休憩込で1時間位必要ですもんね!
ドイツ人にとっては!

そして1時間かけたとしても間違いがあることも多いですもんね!
ドイツ人の場合!

って事で申し訳ない気持ちで一杯ではありつつ
ここでひるんだらそもそも受験すらできない2017夏ということで
頑張りましたよしましま。

そしてついに明日ゲットです!(遅っ)
内容が正しいことを祈るのみ!

成績証明書あるあるではないですね、これは。
ドイツ人あるあるでしょう。

出す側も受け取る側も遅い国だといいんですが(ドイツ間)
逆だと辛い。。。

かと言ってそこでドイツムカつくとは思わず
コピーがダメな日本のほうがどうかしてるんじゃないかと思う今日この頃。
なんでコピーじゃダメなんでしょう。
そもそも受験って1人が何校も受けるものですよね。
そして一人が行く学校はたった1つ。
だったらオリジナル1枚でいいのでは??
受験料も数万円払ってるのに成績証明書代もかかるわけです。
労力も紙も金も無駄。全然エコじゃない上に合理的でもない。

コピーを大量に作って応募して、
受かった時に受かった学校だけにオリジナルを渡したほうが効率いいのでは?
仮に偽装などしている場合はその時にバレるわけだし。。。。
しかもせっかくのオリジナル書類(再生紙ですが!)行かない学校では処分するんですよね、もったいない。
さらに成績証明書の偽造なんて紙幣の偽造よりは楽勝だと思います、本気で偽造したい場合は。
そこをあえてみんなで偽造しないことが大切なんじゃないでしょうか。
また海外の学校の成績証明書を偽造するなんて行為をするとしたら子供じゃなくて親でしょう。全部の親がしなければいい話です。
むしろ厳封書類制度じゃなくて、コピーで受験して
合格したらオリジナルを学校から直接メールとかファックスでもらうようにすれば確実なんじゃないですかねぇ。。。。(しましま案)


それと厳封の封筒ですが
ハンブルクの現地校には学校のロゴ入りの封筒という代物が存在しません!
正直驚きました。
まあ、州立だし無料だからロゴをいれて宣伝する必要なんてそもそもないですしね。

ということで、使っている封筒はそう、再生紙!
わらくさいオレンジがかった茶色!

はっきり言って見た目だけで書類審査に明らかに落ちそうな勢いですが
薄かろうが、臭かろうが、どんなオフィシャルなシチュエーションであろうと
自信を持って再生紙を使っていくこの姿勢
ここにドイツ魂を感じますね。

ちなみに成績証明書の字体も明らかに素人がエクセルで作ったチックなシロモノで
偽造は確実に可能。
といいつつ州で全部統一してあるフォーマットではありますが
そんなの州内でしか知らないという。。。州内あるあるか??
こんな成績証明書、しましまが本気出せば、いや、出さなくても100%偽造可能!
もちろんしませんがね!カンニングとか偽造というのは最低な人間がすることだと思ってますから!
まあドイツは信頼で成り立っている国なので、偽造されるっぽい見た目の成績証明書をだしてしまうところもまた魅力ですよね。

ただ、こんな書類でも偽造ではないとわかるポイントが一つ。
そう、しまおらの成績がいまいちなところ♪
こんなに悪い成績の成績証明書なんて、明らかに偽造ではないだろ!とわかる書類となっております。。。。

















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