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どうも!しましまです!
2013年から2017年までの5年間のドイツ生活のブログです。
ドイツ語知識ゼロからのスタートでも、C1テスト合格、ドイツ語環境でのパート勤務、ドイツで起業等の数々の功績を残した感アリ。
息子二人は現地校ギムナジウムで立派な成績を修め、日本の学校に編入です。
このブログでは今後ドイツ語上達系の内容だけを更新します。日常については別ブログで!

2/24/2017

ドイツ小児科総合病院AKKへ。初受診。

AKKという名称でおなじみの
ハンブルクの有名な小児科総合病院 Altonaer Kinderkrankenhaus。
アルトナというところにあります。


このレンガ造りの歴史ある風貌!1859年設立。
病院用の駐車場というものはないので、道路沿いに路駐で無料というのがミソ。


 ドイツなので基本駐輪場があるところがミソ。
ちなみにですが、ドイツだと18歳までが子供ということで、
しまお15歳も当然小児科です。

外はレンガ造りでイケてるのに、中がかなりオシャレで最新風。
ただ、中に入る入り口がこの有り様なのでちょっと残念。
これがイギリスだったら多分レトロチックに統一するだろうと思われます。


待合室。

病院の通路。広くてすっきり。
壁には常に絵があって、しかもその絵、販売してます。


各先生の扉にはこういう白黒のデッサン的な動物の絵が書いてあるのが
シンプルでいいですね。
ヘタウマな感じもシンプルだからいい感じです。

そして、通路にあるサンドバック。
なぜサンドバック。

でもしましまはサンドバック推進派なので
病院もそうですが、各学校、会社、コンビニにも、できれば家庭にも
このストレス社会を乗り切るにはサンドバックはおくべし、と思ってます。


そして極めつけなのがこの紙コップ!!
空前絶後な感じがします。
待合室に給水機がおいてあるんですが
水または炭酸水というボタンがあって
水がとにかくぬるい、
炭酸水はぬるい上に炭酸入ってないという状態、
挙句この手にもつしかない紙コップの形状!
めっちゃ、鋭角です。
小児科でこれって危なくないか??と思いますが
ドイツは結構 容赦なく危険物多めなんで
まあこれもドイツあるあるなんでしょうね。

しかも紙質が結構薄くて、
2杯目を注いだらもう染み出しそうな勢い。


さて写真解説が終わったところで、
なぜ行ったのか。

しまお15歳の受診なんですが
ロンドン時代からエピペンを処方されてまして
毎年1本ゲットしてました。
そして一度も使った試しナシ。

エピペンとは、アレルギーでショック症状(呼吸困難とか)になったときに
自分でズボンの上からさせるお手軽注射器で
中にショック症状を抑える薬が入ってます。

喉が腫れると呼吸ができなくて死ぬわけで
救急車を待っている間に打つというシロモノ。

基本的にナッツとか魚にアレルギーがあって異様に高数値の人が
呼吸器に来ることが多いようです=しまお15歳。

ですが!
エピペンって2,3万円するそうで
それも毎年タダでもらってるわけです。
実際にあんたそれ必要なの??ということになりまして
実際に食べて症状がどうなるかの検査入院をさせられる予定となっています。

はっきり言ってナッツなんて1ミリも食いたくない。
だから検査なんてしたくない。
ナッツが入ってるものは食べる前からわかるし
基本的に出されたものは怪しんでから食べるから俺には検査は必要ない。

というしまお15歳の主張だったんですが
昨日はとりあえず採血され
後日結果とプランを聞きに行ってきます。

しかしあれですね、
ドイツの医者って医者っぽくないですね。
医者である前に人間です、
人間だからこそ失敗は常に混在、
おっちょこちょいな俺だけどよろしく、みたいな。

しましまとしては面倒くさいので
なんとか入院検査を回避したいなと思ってます。
一応2014年のときの検査結果はIgE1700でした。







2/23/2017

アウスビルドゥング。今後の展望

どうも!バイトに電車で通ってますが、電車内は基本的に学習時間にあてているしましまです。
しましまの場合集中力が半端ないので、結構どこでも集中可能。
あと、いきなり睡眠も可能なので、医者向きか??
医者というよりのび太!

それはそうと、
ドイツのバイト系の場合は、責任能力とか引き継ぎとか一切ないので
本当に、いきなり、きっちり1ヶ月前に出せばいいみたいですネ。

まあドイツの場合どんな職業でも突然辞める権利も正々堂々と認められてますし
突然の風邪とか病気で1年間に5週間も休むことも正々堂々と認められてますので
まわりには相当迷惑をかけてしまいますが、
基本的に日本人ほど周りの人の事を気にしないタイプなので
労働者にとっては楽な国です。
その代わりサービスを受ける側については苦痛極まりないですが!

で、バイト退職。
退職届を結構早めに出した感は常にありますが
むしろやめたいと思ったら即出したほうが楽でいいですね。
転職のために辞めるのではなく、辞めたいから辞めるわけなので。

もう2月も下旬になってきたので、とっとと3月になってガッツリ自分の時間を大切に使いたいわ♪と思う今日このごろです。

時間がない中での集中力が半端ないので意外に両立ができないわけでもないので、
バイトとアウスビルドゥングの両立ははっきり言って可能です。
が、しましまの場合、それに追加して自分の会社も持ってますから若干時間足りない感アリ。

多分自分の会社がなくて
フルタイムでアウスビルドゥングで家事と育児とサッカー送迎と犬の世話だったらもっと余裕な気がします。
起業した会社が結構うまく行ってまして、申し込みがだんだん増えてきている、問い合わせが多い中で色々考えまして、
栄養学をしっかり学んで、それもドイツ語でしっかり学ぶことで
英語圏、ドイツ語圏と日本の栄養の状況、アレルギーの状況の情報をゲットして広めていく必要があると考えてのアウスビルドゥング(通信制専門学校受講)です。

どんだけ健康オタクなんだ?と思いますが
健康にしても環境問題にしても世界の情報をゲットすることって結構大切で
特にアレルギー分野は日本は常に遅れていると思っています。
最近ドイツのアレルギー専門誌の月刊誌を取り寄せまして購読しようかなと考えてますが、こういうマニアックな情報を日本語でタイムリー伝えてくれる人ってかなり必要じゃないかなと思ってまして、
多分今後はそういう方向で生きていきたいななんて思ってます。

で、アウスビルドゥング、毎日着実に学習してます。
蛍光ペンとかつかいまくり!もちろん辞書引きまくりです。
ただ、難点なのが日本語で書いてあったらクソ余裕な栄養学なんですが
ドイツ語の独特な表現がわからなくてドイツ人に質問しまくりみたいなそんな状態です。

ちなみにドイツ人に質問して得た回答がイマイチしっくり来なくて
しまお15歳に聞いたら的確な日本語が返ってきたので
今後はこいつになんでも聞こう、そう思いました。

しまお15歳は日本語もドイツ語もしっかりできているリアルバイリンガルという感じですが、

しまお13歳はリアルドイツ人になってしまっています。
が、なんとかきのう中2の漢字ドリルが最後まで終わりまして、
まあ漢字はなんとかかけるっぽく仕上がってます。

この手の質問を13歳の方にしても、ドイツ語でしか説明できない男なので超使えません。

日本にも通信制の栄養学の専門学校があったらいいのにと強く思います。
多分3年分を半年くらいで卒業できそうな気がします。


そもそも学校ってなんで通学しないといけないんでしょうね?
高校までは義務にして青春を謳歌する方に重点を置いて
その後も勉強したい人は年齢制限無しで通信とか通学とかで学ばせる方式にしたら
結構効率がいいのになと思います。

ってことで、1ヶ月1冊のテキストを毎日少しずつこなしているしましまですが
2月と3月は1ヶ月1冊ペースで進むんだろうなと推測。
15ヶ月のコースなんですがスピードアップは可能なので
4月から時間ができるので猛ダッシュで終わらせたいと思ってます。

ちなみに、ドイツ語での学習が結構苦痛ではありますが
栄養学の情報が日本にはない感じの面白さなので
思った通りのお得感。

ドイツに来て3年間はドイツ語を学んでましたが
4年目からはドイツ語で働いたり、ドイツ語で学んだり出来るようになって
感慨深いっすね。

ドイツに来た当初、ドイツ語なんて40代からいきなり覚えるなんて無理!
と思ってましたが、結構出来るもんですね。
年齢は全く関係ないことがわかりました。
気合と男気こそ大切!

アウスビルドゥングも何気に無理!と思ってますが
だいぶ単語が頭に入ってきてテキストに慣れてきました。
本当に、やればできるんですね。













2/22/2017

ドイツ中学校あるある。教育について語る!

どうも!ここ最近雨ばかりのハンブルク。
雨って普通こんなに一日中降る??ってくらいふってます。
暗くて寒くて雨で強風!
そして花粉も飛んでますね。
しましまも以前はかなりひどい花粉症でしたが
もう2年ほど花粉症の症状がほぼなくなりましてほんとうに楽です。

花粉症にお悩みの皆さん!食事改善すればいきなり治ります!
ここに生き証人がいるぜ、でおなじみのしましまです♪(前置きが長い)

ところで中3のしまお15歳。
日本では受験の時期ですが、こっちでは9年生の2学期みたいな感じなので
7月の学年末までまだまだある&9年生のあとには10年生も引き続き義務教育があるということで
なんの緊張感もない日々を送っています。
日本も高校まで義務教育だったらいいのにと思います。
中卒で成功する人はよっぽどの人だと思うので
大学なんて出なくてもいいから高校を義務にすれば、受験からも解放されるし
中学の成績と授業態度の評価だけでいける高校に行けばいいだけだと思うんです。

そんな中今週のしまお15歳の授業がすごいです。
基本的に今週は授業が無しで、ネフテ(NFTE)というプロジェクト週間です。

ネフテと言われるとインターネットプロバイダのニフティ??と思ってしまう日本女子ですが、
中学生のための職業訓練プロジェクトの組織です。アメリカ発。
一応ネットで見てみたら、世界にあるみたいですがかなり多いというわけではなく
ベルギー、アイルランド、オーストリア、オーストリア、ニュージーランド
中国、インド、シンガポール、イスラエル、メキシコ、そしてドイツのみ。

どんなことをするかというと、たくさんのプログラムがあるんですが
テーマが職業と言うのは同じものの
しまお15歳の学年だけがやってるんですが、
「自分で会社を実際に起業して運営してみるプロセス体験」です。

1週間も時間があるので結構複雑で細かいです。

起業のアイデアを考えて、銀行との交渉とか、金額設定。
粗利についても考えたり、とにかく細かい!
しましまが受けたいほど。

で、アイデアがいいと州大会、ベルリンでのドイツ大会、最終的に残ったらニューヨークに行けるそうです。
何だか楽しそうですね。

しまお15歳が考えてるアイデアを聞いたんですが
しましまが却下。
このアイデアはAppleに売ったほうがいいだろという内容だったもので。。。。
実際に持ち込んでみたらいいのではという機械を開発してました。

こういうクリエイティブなプロジェクトが結構多い上に
型にはめないである程度好き放題やらせるところがすごく気に入ってます。

こういうアメリカの新しい組織をとりいれるところもまたすごいです。
これ、日本だと1週間も時間が取れないだろうし
さらに勉強が遅れるとかそういう問題も出てくると思いますが
日本は外向けの行事が多いような気がします。
運動会とか文化祭とか卒業式とか。。。

ドイツには朝礼をはじめ、そういうものが一切ないので
多分ゆとりがあるんだと思います。
さらに、掃除の時間も給食の時間もないです。
別に食べたくない人は食べなくてもいいし、
早弁OK。外で遊びながら食べてもいいし木陰で食べてもいいし
カフェテリアを利用してもいいわけです。

こういうことでむしろ自立心も芽生えるし
先生の指導下にない時間がかなりあるので
コミュニケーション力も上がるし、
何より先生の負担が激減すると思います。

日本の先生って朝の学活的なこともするし(ドイツにはそんなものはありません)
給食も一緒に食べるし、掃除も一緒だし、
休み時間に生徒と遊んだり、最後部活までするわけで
これは先生にも生徒にも管理が多すぎて良くない制度だと思います。

ちなみにしまお15歳は緊急救命係として学校で活動してます。
講習を受けて資格を取った子がボランティアで活動するんですが
毎週シフトの連絡がきて、二人ペアで休み時間に部屋で待機していて
けが人が出たら怪我の手当をしているそうです。

そう!保健の先生なんて存在しないです。
15歳の子は結構大人で、しっかり怪我の手当できます!
で、一応担当の先生がいるんですが
あまりにも大怪我で救急車を呼んだときに来るそうですが
救急車を呼ぶのも、保護者に連絡して迎えにこさせるのも、子供が判断するそうです。
先生が来るときは、保護者がごねたときだそうで
保護者の説得役で大ボス登場という感じの位置づけで
基本的に子供だけで処置!

本当にすごい国です。

しまお13歳は自由人なので、休み時間にボランティアなんてできるか!という気質。

子供って先生が管理しなくても責任をもたせると結構大人よりも手際よくできたりするので
若者ってすごいなと、そんな若者を信じて全部任せる大人もすごいなと
とにかくこういうところがドイツの教育で大好きなところです。

日本でもそうですよね。
世話やきすぎると冬彦系(←懐かしい!)みたいになりますもんね。

2/21/2017

この2週間で東野圭吾の本8冊くらい読破

どうも、活字大好きしましまです。

日本に一時帰国した際、しまお15歳が30冊位小説とビジネス書を買い込んでいましたが、そのうちの半分が東野圭吾で、しましまも大好物なためひたすら読んでます。
読むと止まらないッスね。

天空の蜂とか、パラドックス13とか、分厚すぎて一瞬躊躇しますが
読むと結構読めるので、本当に東野圭吾ってすごい。

先日は山荘系、最近はスキー系を読んでます。
スキー系はあと残り2冊。

このあともまだまだ色々あるので楽しみです。
しまお15歳と感想を述べ合うのもまた至福のひととき♪

今日はしまお15歳と一緒にクッキーを焼かないといけないので
バイト後に(今日はラッキーな昼シフト)材料を買わないとです。

今頃普通の中学生は受験で大忙しなのに
こっちはサッカーしたり、しましま不在が多いので夕食準備したり
ピアノ弾きまくったり、ゲームにスマホ、好き放題やってます。
でも日本語の勉強は徹底的にさせてます!
徹底的とは言え、漢字練習を毎日欠かさないだけの話ですが。
漢字は漢字ドリルを文章ごと20個書くだけ。
これで15分くらい。
たった15分ですがこれを何年も続けてるのでかろうじて維持してる感じです。

とりあえず本好きなのにアウスビルドゥング(通信制専門学校)の教材もアリ。
一応教材は電車内で読んだりもしてます。
そして今回のポイントとして、日曜日は絶対に勉強しないことを心がけようと。。。。

オフ日大切!
ドイツに住んでオフ日の大切さがわかりました。

脳を一旦空っぽにすることでむしろ知識が定着して脳の仕事能力が上がる感じがするので
脳はとにかく激しく使ってしっかり休めないとです。







2/19/2017

手作りクッキー率高し。オリジナルレシピ

どうも!菓子は皆さんどうしてます?
しましまの場合、手作り率が結構高くなってしまいました。

元々、食事は手作り率が半端なく高いんですが
菓子は市販という状態でした。

が、手作りのほうが雑味もないしおいしいししかも安いし
買う手間が省けるので
ついつい買うのは小麦粉で、菓子が食いたくなったら自分で作るという感じになってます。ってことで週に2,3回はクッキーを焼いてしまうという。。。
まとめて焼いておけば楽なんでしょうが、天板一つで一回で済ませたいがために焼く回数が多いしましま。

色々とレシピを調節してきて、
今日あまりにも激ウマなシロモノができたので紹介します!

ホワイトチョコチップクッキー
バター 40グラム程度
油   30グラム程度
卵   1個
砂糖  70g程度
小麦粉 140g程度
BP   3から5グラム程度
ホワイトチョコレート 100グラム程度の板チョコを包丁で切る
カカオパウダー 5g程度(入れなくてもOK)
ザクザクした感じのもの 30g程度(入れなくてもOK)
打ち粉 少々
160度で20分

基本的に分量は適当がベストです。
ポイントなのがバターと油の比率。
油のほうを多めにしてもいいんですが
多めにすると鳩サブレーみたいな感じになってこれも激ウマ。

で、バターはレンジでチンして油と砂糖としっかり混ぜてから卵をイン。
その後で粉類を投入してから残りも投入。
するとネッチョリしたものが出来上がって
素手でいきますが、手につかないように打ち粉的な感じで粉をまぶしてから
丸くして平にして置く感じで。

餅だと思ってください!
餅を扱う感じがベストです。

また、ホワイトチョコレートがポイント。
ベースが黒いカカオ入りなのにまさかのホワイトチョコという
黒人なのに白髪?!みたいな驚きがいいですね♪

板チョコを包丁で切っていれると、形が不明な感じになるので
チョコチップ感が一切ないのでびっくりです。

いろんな分量で作りましたがこれがベストです。

ベーキングパウダーはアルミ不使用がオススメ。
アルミ入りだと異様に苦く感じる上に健康に悪いので
アルミ不使用に限る!

ということでかなりクッキー作って食べてます。
洋風な菓子を食べててむしろ不健康なのではと思うでしょうが
添加物はガッツリ避けているのでアリだと思います。
そして手作りの方が安い上に満足度がすごいので、
手作りクッキー、オススメです。

自分のレシピを極めると楽しいもんですね。



一応自分が極めた得意料理は下記の通り

ホワイトチョコクッキー
ヤクザクッキー(ザクザククッキーからのヤクザクッキーという名称変更)
アップルコンポートケーキ
食パン
とんかつ
カレー
餃子

はっきり言って誰でも作れそうな何でもない感じですが
絶妙な味加減を出すのに何年も試行錯誤してきてるので
極めた感アリ。

パウンドケーキが一番難易度が高いと思ってるので
次はパウンドケーキを極めたい。







2/17/2017

ドイツ。学校のバレインタイン事情

どうも!海外に来たらバレンタインデーが一切なくなったしま家。
日本が異常なのではないか?と思うくらいドイツはあっさりしてます。

一応パン屋には(ドイツにはケーキ専門店はほぼなく、基本的にパン屋が主流で、パン屋がケーキを売ってます)
バレンタイン的なケーキが売ってたりしました。
買ってませんが。

一応チョコも売ってたりしますが、やはり花束は豊富でした。
そして買うのはもちろん男。
ドイツと言うか西洋だとバレンタインデーは男から女!
この方がいいですが日本男児だと何もアクションを起こさないので
日本にはバレンタインデーのあとにホワイトデーで倍返しが文化にあってるのかもしれないですね。

で、バレンタインデー当日、しましま、見ましたよ。
10代男子が小さい花束を持って1人で行動しているのを3名。
3名ともスカした感じの男子で、全身オシャレに決めてて
髪型もガッツリ前髪を立ててて(ドイツだと、うちもそうですが、前髪をガッツリジェルで立てるのが主流)
これから彼女に会いに行くんだろうなぁ、微笑ましいわ♪と思って見てしまいました。

日本だとバレンタインデーは、告白のタイミングの日なわけですが
ドイツだとこの日に告白するというのはまずありえないですね。
告白のタイミングとしてはイベント中。
そう、スキー合宿ではしまお15歳の学年で結構な数のカップルが誕生しました。

しまおらの学校では毎年バレンタインデーにおもしろイベントがあって
なんと、数日前くらいにバレンタインデー委員みたいな人にお金を払って注文すると
委員(男女ペア)がバラの花を一輪持って、
何年何組の誰くんからです♪と渡しに来るそうです。

で、しまお15歳のクラスの女子が5本もらっていたそうで、
面白いのが、1本が友チョコならぬ友花(友達からの花)で
4本が、2学年下の男から4本まとめてオーダーされたそうです。
なんで2個上の女子に、そしてなぜ4という数字!
ただ、トルコ系の男子だったみたいで、
トルコ系の子って写真撮るときにピース(2本指の)じゃなくて4本指で撮る事が多く、
それか?4ってそれなのか??ととにかく疑問でいっぱいのバラ事件でした。

先生がもらうケースもあるみたいです。
そして基本的に女子がもらうだけです。

しまお15歳の隣の席の女子が
お父さんからでかいボックスでチョコをもらったそうで、
しまお15歳はおすそ分けとして2本もらったそうです。
(スティックタイプ)
一応バレンタインデーに女子からチョコを貰ったという事実ができました。

学校はこういうどうでもよくて面白いイベントがあっていいですね。
青春という感じがします。
学校は勉強をしに行っているわけではなく、
こういうおもしろイベントとか人とのコミュニケーションを学ぶための場所なので
楽しそうでいいなぁと思います。中3のくせに!
日本人だと今頃受験でストレスが相当だと思います。
日本も高校まで義務教育だったらいいのにと強く思います。

あ、しまお15歳についてですが、
現在9年生なので、9年生を夏に終了すると自動的に中学卒業資格が得られますので
日本に戻っても義務教育を終了していないダメ人間というレッテルなしで行きていけます。
でも年子なんでしまお13歳もまだ次に控えているというこの恐ろしい現実。

まあ毎日が楽しければそれでいいでしょう!
今までは無人島でも生きていけるようにという教育方針で来ましたが
どの国でも生きていける気がします。




2/16/2017

アウスビルドゥングがいきなりキツイ件

どうも!今日もラストの掃除までしてきたしましまです。
バイトのシフトが夜多めのしましまなんですが、
夜!朝!夜!朝!という交互のシフトがとにかく大変。
だったら、全部統一して欲しいと思いきや、
そんなこと店長に頼もうものなら
統一=夜に統一になってしまうと予想され、
完全なる夜の女と化したくないため
朝夜連続混合シフトでも退職日まで頑張りますYOでおなじみのしましまです。ジャスティス!


今朝は9時から1時間以上も人と散歩をしてきました。
オールドイツ語。
ペルー人ママ友からの紹介で今日はじめて会う人でひたすらしゃべりまくりました。
日本に興味があるらしい。
ドイツはいいですね、ファミレスでトークだと飲食代がかかりますが
散歩だとタダなんで!
結構気が合うことが判明したので定期的にこの人と散歩したいと思いました。

といいつつ結構孤独散歩も好きで、犬を調教しまくってますんで
まあ散歩は犬と単独が一番なんですがね!


で、バイトしつつアウスビルドゥングが今日からスタートということで
ネット上のサイトにも全部分アクセスすることができ
同じ仲間のコミュニティも発見し(でも全然栄えてない)
まあこのまま頑張ろうかなと思って、早速テキストの1冊目を開始しました。

が、外国語勉強あるあるですが、
1ページ目からほぼ全単語を辞書で引きまくりという
恐ろしい状態に陥っております!
意外に難しかった栄養系の学問!

栄養あるあるなのか?いや、辞書で引くとわかるので外国語あるあるでしょう。
名詞も動詞も形容詞もひたすら引きまくり。
おかげで1ページにつき読むのが30分以上、ほぼ1時間かかってしまい
マジで不安です。

知らない単語だらけで構成された文がびっしりあって
日本語だと余裕なのにドイツ語だと解読するのにこうも大変なのぉぉ??と
軽くキャンセルしたくなる気持ちも若干芽生えてます。
一応まだ返品可能期間♪

今のバイトですが、
こうやって毎日7時間も働いて、頭は一切使わず
時間と労働力だけを提供しているわけです。この行為はある意味楽です。
行けば客や同僚と適当なコミュニケーションも取れて楽しいわけです。
でも頭が楽な分、新たに学ぶことなんて一切ないですからねぇ。。。
この新たに学ぶことが一切ない1年だったわけですが
やっぱり自分の成長が止まってるなと気づきました。

40代だと通常は成長が止まってもいいのかもしれません。
いい加減。
でも、やっぱり、かっぱえびせんの如く、やめられない止まらない
成長やめたくない、とめたくないわけです。

ってことで、辞書なんて最近あまり引いてませんでしたが
(あ、便所辞書は日々やってます!)
やっぱり辞書って1日に100単語くらいひいてこそ人生じゃないですかねぇ。

ドイツに上陸してから毎日辞書をひく4年間でしたが
基礎的な単語はすっかり引き終わり全部頭に入ってますのでこれで全然OKなわけですが
栄養学の専門学校の場合、こんなに知らない単語があったとはと目からうろこです。

15冊テキストがあるんですが、多分辛いのは最初だけだろうと勝手に推測。
多分最初の1冊を暗記するくらい覚えたら、だんだん学習速度が増すのではないでしょうか。
そもそもこれ出てきてる単語は結局全部覚えないと
プレゼンもできないし口頭試験も受からないわけで
ドイツ人相手に栄養指導をするという体でのコースなので
もうがむしゃらに引きますよ、辞書!

多分これ数ヶ月続けたら相当力になりそうな予感大。
でもつらそう。。。。っていうかすでに辛い。
まあ成長するためには辛い努力は必須ですからねぇ。

そして単に努力しててもモチベーションが上がらないから目標は持つべきです。
でも安易な目標だと確実に挫折するので、
金を払って期間を決めるのとにかく大事。
絶対に金を絡めないとだめです。
それも今回国家認定専門学校なだけに20万レベルですよ。

そしてこうやってブログで全世界に公開すると、
基本的に有言実行タイプなんで、挫折しないみたいです。

ちなみにしましまはアクセサリーとかブランド品、食器、インテリア、旅行には一切興味が無いので
この間の誕生日にはしまダンナに「プレゼントとして起業する権利がほしい」といい起業を認めてもらい
今回は、記念日は一切絡めてないですが「通信制の専門学校」をねだりました!

。。。なんか、ドMなんですかね?
それとも方向性の違うドSなんでしょうか。


3月末までバイトとアウスビルドゥングがあり、
3月からはなんとエレキを習い始めるんでエレキもガッツリ予約入れてます。
ということで、3月がキツそう。。。。
4月になったら今まで週1だったジム通いを週2にして
マッチョになってエレキを弾いてるアウスビルドゥング学生という感じでイメチェンをはかりたいですね。
手には常に鉄アレイORギターピックOR電子辞書。
空前絶後の白タンクトップ!

一応今までのしましま男気年表
ドイツ1年 B1合格。インナーマッスルを鍛える。
ドイツ2年 B2合格。アコギを始める。ジム通い。
ドイツ3年 C1合格。バイトを始める。起業。ジム通い
ドイツ4年 バイト卒業。エレキを始める。専門学校。ジム通い。





2/14/2017

ドイツ独特の制度Ausbildungアウスビルドゥングとは

どうも!
ほぼ1年働いてきたバイト先を退職という名の卒業を控え、次のステップに踏み出そうとしているしましまです。
すでに一歩踏み出してますが。

そう、アウスビルドゥングです。

アウスビルドゥングとは、ドイツ独特の制度で、日本語では一つの単語に直訳不可能な制度だと思います。
よく、職業訓練と訳されていますがそんな簡単なもんじゃないと思います。

アウスビルドゥングは
働いてお金を得るための資格や知識を得るための人材育成システムで
州認定の専門学校や大学、企業などがその学びの場。
学んだ後には必ずテストを受け、卒業証書とか合格証明書がが発行されるという制度。

ということで、しましまのスペックを例に見てみましょう。
しましまはアメリカの大学を出てます。言語学を専攻しBAをとって卒業をしました。
その後普通の日本の会社数社で働き、今は起業して翻訳をしています。
日本の会社で働いていたときには ”OL" でしたが、(OLって死語?)
OL時代に翻訳をしていました。

さて、しましまはアウスビルドゥング経験者なんでしょうか?
だとしたらどんなアウスビルドゥングでしょうか?
なるほどザワールドっ!
(楠田枝里子のテンションが高すぎ。
先日のマツコ・デラックスのチョコレートの回を見て
エリコオンリーの1時間は結構苦痛だった苦い思い出が蘇ってきた)


答え。
大学で学んだ言語学だけがアウスビルドゥングで、
会社経験とか翻訳経験、起業はアウスビルドゥングでもなんでもないッス。
だって専門知識の勉強をしてないから。
だからドイツだとしましまは、言語学者です、大学出ました、という肩書が適している模様。。。。

なるほどザワールド!




日本とドイツはとにかく何もかも違います。

日本だとどこかの大学を出たらまずそれ自体でどこの会社にも入れるし
例えば靴屋さんにもなれますね。
しかし、ドイツだと、大学を出ても靴屋にはなれません。
靴屋になるには、靴屋専門学校に2,3年通って学ぶのが必須。

ちなみに、一旦アウスビルドゥングをしてから、やっぱり方向性が違ってたからといって、別のアウスビルドゥングをすることをUmschulung(ウムシュールング)と言います。

ウムシュールングは役所に行って申し込むとできます。無料で。
ただし、人数に限りがあったり、始まりの時期もあまり選択肢がないし、収入の関係もあるので、
駐在員妻では無料で受けることは無理でしょう。
ちなみにウムシュールングは、ほぼ1年間毎日フルタイムで通学必須。
それもドイツの学校は朝が早いんで、7時とか8時に始まるケース多し。で4時までとか。

ここで色々卓上で学び、2,3週間ごとにテストを受け、
どんどん脱落者が出るという。。。。
そして残った人が証書を勝ち取り、アウスビルドゥングでの就職(安月給でのおためし就職、そう、就職も知識習得プログラムの一環ですから)をするわけです。

しましまの場合、大学で言語学を学んで言語学者なわけですが、
そんな肩書で食えねぇだろ!ニーズがそもそもないだろ!ということで
ウムシュールング系ですね。

ドイツで何処かの企業でオフィスで働くとか、販売員ではない仕事に就きたい場合は
絶対に必要なのがアウスビルドゥングです。
ドイツでは大学進学率が低いので、ほぼ専門学校に行く人が多いわけですが
そこで、経理を学んだり、総務の事務を学んだり、パソコンを学んだりということをして
晴れて企業に面接してもらってクソ安月給で数年ほどお試しで経験を積むために働かせてもらうわけです。しかもフルタイムで。

本来でしたらしましまは、
オフィスワークというアウスビルドゥングをドイツの専門学校で学んでから
どこかの会社にアウスビルドゥングとして就職するのが、王道ですね。
そして年齢制限無しなので40代でもOK牧場。

でも残された時間がわずかな40代しましまの悲劇。
OL系のアウスビルドゥングなんていまさらやってられるか!
そもそもOLとしては熟練なんだぜ!ということで
OLの道はあきらめました。The男気。


じゃあ、しましまこの先どうするの?ってわけですが
なんとやるんですよ、アウスビルドゥングを!
ドイツの州認定専門学校にて!15ヶ月間!

ただし、15ヶ月もやってられるか!というのと
選択希望のものがHamburgにないので、なんと通信での専門学校受講です。
本当は通学希望でしたが。

日本だと通信での教育というと、即座にユーキャン?と思ってしまいますが
ドイツの通信教育はユーキャンレベルじゃないです。
リアル専門学校です。

ある意味日本の看護学校に通信だけで気合で通う外人登場、
そういうふうに思ってもらうといいと思います。

で、色んなドイツ人に相談しまくって、申し込みまして
それでも胡散臭い気がしてひたすら調べまくって
散々調べた結果シロだと判明したので、明日から開始なんですが、ガッツリ取り組みたいと思ってます。

15ヶ月かかるんですが、目標を半年に考えてます。
通学と違って自分のペースでやっちゃっていいみたいです。

先日ガッツリ大量のテキストが送られてきました。
大量すぎて一瞬返品しようかと思ってましたが、
先ほどWebiner(ウェビナー)というのを受けまして
納得したのでこのまま頑張ろうと志を新たにしてます。

ウェビナーとは、ウェブでのセミナーのこと。
90分の説明会があって、講師3人で70人の参加者がいて、
音声だけで自宅受講なんですが、チャットとか投票とかいろいろあって結構楽しくて
しかもドイツ語何気に聞き取り可能で、以外に楽勝だったことが衝撃だったり。。。。。


ただなぁ。。。。ネックなのが最後の試験。
試験が丸一日かかるんですが、セミナーの嵐、のあとの生徒らのプレゼン。
その後の、90分の筆記テストと口頭テスト。
もちろん全部ドイツ語。そして大量のドイツ人が参加すると思われ。。。
受かる気しないけど、冷静に考えると筆記は多分受かるし、
プレゼンは必死に練習すれば多分受かる気もするので
まあ半年後にペラペラになれるように自宅で特訓します!

さて、何をするのかというと、栄養指導士?の資格です。

実は栄養指導士というのは、肩書を守る法律というものがないために
誰でも名乗っていいそうです。
医者の場合は医療行為はしていなくても名乗っただけで
ドイツだと軽犯罪法違反です。

ということで、無資格でも栄養指導士と名乗ることは可能。
そして人に指導することも日本でもドイツでも可能です。
ただし、栄養指導士ですと名乗って指導をしてお金を取るのはNG。
名乗らないで指導してお金を取るのはOK。
やはりしっかり勉強して資格を取ってから指導をするべきなんです。

実はしましま、日本語で資格取得を考えていましたが
栄養系の資格が今ひとつだったのでドイツを選びました。内容重視。
また、どうせ通信ならと、アメリカとかイギリスのも検討したんですが
ドイツのはリアル専門学校なのでとにかく手厳しい上に
毎月の宿題が鬼らしいし、テストも厳しいし
テストは実際に会場に出向くことが必須な上、口頭と記述式。
そう、マークシートとかじゃないですから!

真の理解をするための男気INドイツ。
ということでこれから半年ほどガッツリ栄養について修行します。
でもドイツ人が15ヶ月かかるのを半年で終わらせられるものなのか。。。
自分の中では3ヶ月位で終わらせたい気満々なんですがね。

ということである意味ウムシュールング。人生二つ目のアウスビルドゥングです。

本当はドイツの国家資格、自然療法士を通学でとりたかったんですが
2・3年かかるので、老い先短い私としては(ドイツでの滞在期間って意味です、余命じゃないっす)
途中で断念したくないから選択しない、ということにしました。
ちなみにこの場合3年で7000ユーロほどします。
一瞬高いけれどよく考えると結構安い学費。

駐在妻という立場だと、とにかく長期間の予定が立てられないので結構困りますが
まあうまい具合に立てれば結構色んな経験ができるもんです。

ということで、ドイツにいて時間がある方は是非アウスビルドゥングにトライ!













2/12/2017

バイト退職ネタ4。今後の身の振り方

空前絶後のぉぉぉーーーーバイト退職ネタ、最終章です。ジャスティス!

3.しましまの今後の身の振り方


実はこの記事を書く前日、
バイト退職ネタでさらなる事件が勃発し、激しいショックを受けてきたしましまです。
何気に退職することを辞めるかどうかも聞かれましたが
やっぱり、男が一度出した結論はそのまま続行だろ!ということで
男気を見せてこのまま辞めることにしました。
女ですが男気っすね。

そんな男気のあるしましまの今後の身の振り方ですが、
そもそもなぜしましまがバイトをはじめたのか、
それは、ドイツ語のスピーキング力を上げたいから、でした。
それもタダで。
そもそもC1の後半の授業を受けていて、どうもスピーキング力がイマひとつで
別に働く気なんてさらさらなかったんですが、
たまたま人が求人案内を見つけて教えてくれて、
勢いで申し込んだら即受かって気づいたら働いてたという状態。


1年働いてみて、スピーキング力は上がったのかというと
答えはNOです。
働く前と働いてる今のスピーキング力は、全く同じです。
話す機会は確かに増えましたが、
働くことによって覚えるドイツ語は一切なかったです。

そう、働くことによってドイツ語は上達しません。
ドイツに住んでるだけでもドイツ語は上達しません。
(通常は英語オンリーのしまダンナが例)

ドイツ語は本を読むこと、文法問題を解くこと、そう卓上の学習でしか上達しないんです。

スカイプレッスンもそうですが、
タンデムとか安い外人とスカイプで会話したところで得られるものは
「外国語を話すという度胸」だけ。

会話上達のためにはCDを繰り返しリピート&丸暗記に限ります。
リアルに完全コピーができるまで
繰り返し聞いて話して録音して確認に限ります。

スピーキング力を上げたいという場合は、毎日10分とかこれを続けたら
1年後には相当な力がついていると保証します。マジで!

しましまがバイト先でスピーキング力があがらなかった理由として
黙って作業している時間が多かったこと
掃除をしている時間が多かったこと
決まり文句だけをいつも言っている状態だったから、だと思います。
だって、単語しらなかったら、言いたいことっていえないじゃないですか!
特にしましまが言いたいことは異様に複雑なことばかりで
しかも自虐ネタとシモネタをふんだんに入れて、最後オチをしっかり付けた会話にしたいわけです。
それって人の会話からでは学べない上に、
特に自虐ネタとオチのないドイツ人の会話からは特に何も学ぶものがなかったという。。。
そう考えると、英語圏は自虐ネタ&笑い、最後にオチが必ず付くので
英語レベルも人間レベルも向上するのがポイント。
アメリカ系の英語も音楽的でかっこよくていいんですが、
やっぱりイギリス系の発音とジョークがお洒落すぎて好きでした。


まあ、それはいいとして、
そもそもバイトとは、自分の労働力を捧げているわけで
自分が得るのはお金とキャリアだけなわけです。
語学力を得よう、得れる、と思ってしまった考えがおかしかったかもしれないです。

ただ、バイトをしながらドイツ語を覚えたい場合は
ドイツ語の発音にうるさいおせっかいおばさんがいるとか、
接客とか一流のものを提供する職務(例えば高級ホテルとか、高級ブティックとか)で働かないと
自分を注意してくれる人が1人もいない状態になるので

語学上達のために何処かで働きたい場合は、上記のような場所限定がいいでしょう。
敷居めっちゃ高いですが。



で、実は転職先をいろいろ考えました。
ああ、考えましたよ。

やっぱりドイツ語がスラスラ話せるようになりたいものでね。
でも色々な店舗をみると、どんなことになるかもう想像できてしまう自分がいます。
ってことで、とにかくいろいろ考えました。

そしてでた結論。
資格を取ろう。
そうです、ドイツにありがちなAusbildungです。(アウスビルドゥング)

なに?アウスビルドゥングってなに??という方、多いと思います。
日本語だと「職業訓練」という訳を目にしますが
アウスビルドゥングははっきり言って直訳不可能!
職業訓練という訳は間違っていると言いたい!
とにかく、ドイツにしかない制度です。

例えばゲイシャとかツナミ、スシにしても、そのまま日本語のまま単語として世界で受け入れられてます。
まさにそのパターン。
アウスビルドゥングはアウスビルドゥングです。

説明が長くなるんで次のブログに書きます。
はっきり言ってアウスビルドゥングについて真の理解ができるまでに4年かかりましたよ。


ってことで、しましまの今後の身の振り方は、アウスビルドゥングです。
アウスビルドゥングで男気を見せつけようぜ2017年春。

それにプラスして、ギターを再開させます。
バイトが変則かつ多忙でギターを弾く暇がなかったもんで
ギターとアウスビルドゥング漬けにして、会社に貢献するのではなく自分に貢献する年にしたいです。
そして、自宅では必ずスピーキング力向上のために毎日10分は絶対に音読を予定。
ドイツ語とかその他言語を頑張っている方、
しましまは4月から実施しますので、一緒に頑張りましょう!
ってことで今のうちに録音器具なども買っておいてください。

多分4月からのブログは基本的に学習ブログになると思うので
独学派の方、必見です♪


ドイツあるある写真。
この衝撃たばこパッケージ!
レジ横には必ずキモい柄のたばこが売ってます。
男気のある方、拡大できるなら是非拡大してじっくり見てほしいぜ!


2/10/2017

バイト退職ネタ3。退職と離婚は似てる

2.退職と離婚は似てる
3.しましまの今後の身の振り方

さて、バイト退職ネタシリーズですが
退職と離婚は似てる、と思います。

離婚経験一切ないですが、離婚経験のある知り合いは何人かいます。

はっきり言って離婚経験のない人って、なんで離婚したのか?と本当に疑問に思いますよね。
なぜ離婚する相手と結婚したのかとか、好きだから結婚したのに最初からわからなかったのかなどなど。
これって離婚経験者しかわからないことだと思いますが
実は、想像力のある人、退職経験のある人(日本男児には少ないだろうと推定)は
結構容易に想像がつくのではないでしょうか。

そもそも退職もそうですが、退職しようと思って就職する気なんてないわけです。
退職のことなんて一切考えずにするわけです。
そしてうまく行けば一生、ドイツ人感覚だと5年から10年、そういう感じでしょうか。
とにかく嫌で辞めることなんて全く想定せずに就職するわけです。
そして、その会社の良いところしかとりあえず目に映らないという。。。。。

まさに一目惚れからの結婚&相手にOKもらって嬉しいという流れですね。

で、人がなぜ退職、離婚するのか。

今回の退職は離婚と似てるなと思いました。
今までの退職は全くそんなことを思ったことなかったのに、です!

離婚あるあるとして、なんで離婚したのかという理由が言えないこと。
そう、離婚の理由は一つではないんです。
小さな気になること、些細な嫌なことが何千もたまって積み重なっていた単なる結果なだけです。

別に自分に非があるわけでも、相手に非があるわけでもない離婚は、多分これですね。

今回のしましまの場合も、まさにそうで
出産のときに一切声を出さずに産み落としたという、ある意味我慢強い女なので
(拷問されても絶対にはかない系。スパイ向きか?)
日々、嫌だなおかしいなと思うことが積もり積もった結果ですね。

こういう積もり積もった系の場合って、退職届を出したときにスッキリする感覚がないのかな、きっと積もり積もった系の離婚の場合も、離婚届を出してもすっきりしないのではないか、
なんて思います。

とはいえ、バイト先の悪い点は全部言ったら本一冊書けるくらいあります。
いちいちツッコミどころ満載で、そういうことが日々起こるので
今までは耐えたり、改善しようと頑張ったり、改善のために戦ったり話したり、
最終的に見て見ぬふりをしてますが
はっきり言って相手が絶対に変わらない場合は自分が変わらないといけないわけで、
自分が変わっても相手の方が下っ端で相手が上司の場合は、何一つ変わらないわけす。

離婚の場合は対等かつ住む家も一緒だからさらに困難でしょうが
何か問題が起きたときに、一緒に考えてくれる相手であれば離婚しないんでしょうが
一緒に考えるどころかまず考えない、努力をしない等など
挙げたらキリがないので書きませんが、

合わないと思ったら
ギリギリまで我慢する必要は一切ない、と思います。

退職も離婚もネガティブなイメージがありますが
入社や結婚をすることで多くの経験を短期間で得たわけで
それがけっして無駄になるわけではなくむしろ人生の糧。

さらに退職や離婚という選択に至るまでって
結構いろいろ考えてしまいますし
自分さえ我慢すればなどという考えも浮かんでは消えますが
結婚も職業も人生にとってとても大切なことで、

たった一度の人生の大半を過ごす時間は
嫌なことで消費してはもったいないと思うわけです。

仕事が自分に合わない、そう思った時点で辞める決断をすると
結構色々見えてくるものがあります。

よく引き寄せの法則なんて今そういう考えがありますが
しましまってかなり以前からそういうことがありまして
どうしても行きたくない予定は向こうからドタキャンすることが多々あったり
そして今回退職についても、
退職した方がいい的なシロモノが自分にどんどん集まる状態になってました。

例えばどうでもいい人とちょっと話したらそれがものすごいヒントだったり
人から本をもらったらそれがまさに自分の背中を後押しする本だったり。。。。

そもそもドイツ人と言うかアジア人以外の民族は、
転職率高いです。転職を繰り返して職業レベルを上げる人ばかりです。
一方日本だと、一社に勤め上げることこそ美徳。
転職をするにも、嫌で、と言うか、合わないから辞める場合は、
異様な罪悪感がありますネ。
子供の頃の習い事(ピアノ系)でよくあるセリフ、
「途中で辞めないと約束するなら習わせてあげる」

プロのピアニスト希望なのか?!
習い事はスポ根系なのか?!と言いたい。

はっきり言って我慢すれば働けました。
ただ、従事することによって得るものが一切ない場合、
すでに得たいものは全て得れてしまった場合はもうご卒業でしょう。

ほぼ1年のバイト生活でしたが、
1日5時間を週4日というシフト。
これ、結構楽勝だと思いません??


が、これ、毎日9時から14時とか、10時から15時ならいいんですが
そもそもしましまのシフトは不安定シフトです。
曜日も時間もバラバラ。
安定してるのは勤務時間数だけという。

しましまなんて、ほぼ夜の女でして、
16時から21時という鬼シフト多し。
家でも掃除機をモップをかけてるのに、バイト先でも掃除機&モップ。
日によってはトイレ掃除とか、

別に掃除はきらいじゃないんですが、4時間働いたあとに夜中に掃除するのは正直キツイ。しかも休憩なしっすよーーーー!
そして、夜9時台に自分が昼に仕込んでおいた家族分の夕食の残りを食べるわけですが
子供はすでに寝てるしで、コミュニケーションのへったくれもないッス。
食ってすぐシャワー&就寝。

そう、質のいい仕事で自分が楽しんで働けて得るものが多ければ
多少の家族の犠牲を払ってでも、こんな鬼シフトでも働けたんですが、
このシフトの夜っぷりも退職原因の大きな割合を占めてます。

はっきり言ってこの週20時間の夜シフトだったら
週40時間のフルタイムで土曜休みで、9時6時の方が絶対楽だと思います。
基本朝型なんで、夜はマジで困りますネ。
そして時間が一定のほうが楽。

ちなみに昨日は21時まで働き、今日は10時から。
そして明日も21時までで土曜日もあり。


まあこんな1年を過ごしてましたが欠勤ゼロ。
近々無事に卒業できそうでうれしいです。
退職というより卒業ですね。
離婚もきっと卒業なんだと思います。

って、離婚した経験ないですし、
しまダンナとは仲良く過ごしてるので問題ナッシングですが、
今回の退職はいつもの感じと違ったのでこんな内容を書いてしまいました♪

次は
最終章!空前絶後の、しましまの今後の身の振り方っ!
お楽しみに。




2/09/2017

バイト退職ネタ2。ドイツと日本の退職あるある

1.ドイツと日本の退職あるある
2.退職と離婚は似てる
3.しましまの今後の身の振り方

前回からの続き。

ドイツと日本の退職あるある!


日本でバイトや就職、転職経験が複数ありますが
日本で退職をする場合、基本的にあるのが「ひきとめ」ですね。
ときめき、じゃないですYO! ひきとめ!

とにかく上司の引き止めが半端ない!
仲間からの引き止めも多いですが、基本は上司でしょう。
今やめられると困る←このセリフとにかくいつも聞きました。

そして本気度が高いとか、どうしてもという場合は
何度も話し合って、しましまが折れない方向で進められますが
会社が嫌だから辞める系の場合は、上司の引き止めに軽く屈しることが多々あって
数ヶ月伸ばしたり、それこそ3月末になったりとか
そういうのが多い感じがします。
日本って不思議な国ですよね。


一方ドイツ。
まあきっとそうだろうとは思ってましたが、
辞めると言うと、「残念!でも了解です!さあ休む事務処理に入りましょう。」となります。
だって、そもそも辞める人間はすでにこの日にやめたいという覚悟と予定を持って話に来てるわけだから!
日本みたいに退職届は預かっておきます系とか退職届目の前で破り捨てたりとか
ありえないっすね、ドイツでは。
日本だって覚悟を決めて辞めたいと申し出てるのに、
とにかくしつこいのが日本の上司。そしてうっかり上司の大変さも理解できるだけに退職日を会社に都合のいいようにずらしてしまう日本人のサガ!

ということで、ドイツの退職は、
引き止めがないと寂しいなんて一切思わず、本当に便利で楽でした。
引き止めがないって、実はうざいだけでしたね。
だって、やめたいんだから!
ちなみに勝手にドイツだからひきとめはないだろうと思ってて
引き止められたときの言い訳とか考えてなかったですが
聞いてみたら、基本的に理由を言う必要は一切ないそうです。
ドイツなんて病気で休んでも病名言わなくてもOKの国ですから!
会社が人間ドックの内容を全把握してる日本と大違いですね。

またドイツの退職届は、一身上の都合によりという部分はなくてOK。
そして、ドイツの退職届あるあるとして、Arbeitszeugnisの発行を依頼する一文をいれること。

Arbeitszeugnis(仕事の評価表)は自分がどんなふうな仕事ぶりだったかの証明書。

これを次の職場に提出することで、前職のことが次に伝わるようになってます。
日本はないですよね。

まあ事務系ではなく販売系のパートだからこんな証明はあまり必要ないし
すでに転職が決まっている場合も必要が無いそうですが
もらえるものはもらうに限る&特にドイツは証明書社会なのでもらうに限ります。

ということで、退職の意志を伝え、退職願を出し、有給の消化日を決定し、
残りの2ヶ月ほどの退職日まで楽しく働きたいと思ってます♪

下記の続きのネタは次回書きます。お楽しみに!

2.退職と離婚は似てる
3.しましまの今後の身の振り方


仕事を通じての成長&バイト退職ネタ

どうも!昨日パート先に退職届を出してきたしましまです。
1年働いて去る、そういう感じです。

実はもうとっくに前から辞めたかったんですが、
ドイツにはクリスマスボーナスという制度があって日本で言うボーナスなんですけど
日本はボーナスが2回ありますが、ドイツはこのクリスマスボーナスオンリー。
そして、クリスマスボーナスがある会社とない会社は半々の割合です。

基本的に黒字の小売系はもらえるっぽいです。

で、面白いのが、12月に振り込まれた給料1ヶ月分のボーナスって
3月末までいないと要返却という制度!
だったら、3月末にくれよ、と言いたい。

しましまはもちろん、3月末の退職は当初は考えてなくて
ひたすら転職活動をしておりました。
やっぱり事務職希望だったので、いきなりの事務職よりは
ドイツで販売員からの事務職の方が敷居が低い気がしてたもので。

しかし!特に日本人がハンブルクで事務職を探すのはかなり困難です。
なぜならハンブルクは日系企業がかなり少ないので!
しましまなんて、日本語と英語のレベルは上級、ドイツ語はしゃべりが下手ですが上級の資格も取得し、ドイツ語を読んだり書いたりするのはビジネス(社内向けレベル)で余裕通用すると思うので、
一応ハンブルクでもイケると思って取り組んできたんですが
結局事務職はどこも決まらず完全敗退!

どこかに決まるんだったらクリスマスボーナスなんてむしろ返却OKだったんですが
決まらないとなるとこういうのにしがみつきたくなるのが人間のサガっすね♪

ちなみにデュッセルドルフだったら大量の日本企業があり
希望通りの仕事につけるだろうなとは思います。
そう、市場。イチバじゃなくてシジョウ。
ハンブルクの市場、そう、マーケットが自分に合わなかった故の敗退なんでしょう。

ハンブルクでのマーケットに必要なのはずばりドイツ語力。
それも日本人がとるC1みたいなのではなく、それを超える圧倒的な語学力。
語学は上級になるほど上達が難しくなるのは英語で心底理解してますんで

自分に合わないマーケットでいくら頑張ってもダメなものはダメなので
自分にあうマーケットに力を注ぐことに決めました。

っていう前置き。

さてここからちょっと整理して書きますが
すでに前置きが長いので、下記ネタは次回更新予定。

1.ドイツと日本の退職あるある
2.退職と離婚は似てる
3.しましまの今後の身の振り方

サザエさん予告風に読んでみてください♪
(サザエ予告にしては内容がしぶすぎですが!)




2/07/2017

ドメイン移管(お名前ドットコム→ドイツGoDaddy)

どうも!最近調べ物が多すぎて、ネットサーフィンしまくりのしましまです。
日が伸びたもののドイツはまだ寒いッス。1度とか。
たまに4度になると暖かい!とつい言ってしまうお年頃でございます。


お名前ドットコムというドメインの会社があります。
ドメインとは、例えばこのサイトだとshimafamily.com ってのがドメインですね。

で、このドメインはとりあえず今のところはお名前ドットコムで行きますが
しまテストジャパンのドメイン(shimatestjapan.com)がそろそろ期限切れで
年間手数料を支払う必要があります。

ただ、お名前ドットコムが使えない点、
その他日本のオンラインの会社もそうなんですが、

海外のクレジットカード決済を受け付けていない事。

こうやって収入のチャンスを自ら減らしていく日本企業。。。。
そもそも日本人だけが相手というのもわかりますが
海外にいる日本人にも門戸を開いてちょと言いたい。

ってことで、色々なことを諦めたりしている日々ですが
ドメインも移管(ドメインを引越しさせることをイカンといいます)することに決めました。

なぜならドメイン代金は経費で落としたいんで。

で、せっかくだからドイツのドメイン会社にと思って探して
一番安いところを見つけたんですが、
ドイツのすごいところ、それは、まだドメイン会社系が申込書に直筆サインをしたものを郵送するというシステムがあるところ。
解約もドメインを扱ってるのにまさかの書類&郵送!
それも日本のドメイン会社からも書類で一筆もらう必要あり。
・・・・もらってもいいけど読めないのでは?
そしてお名前ドットコムは移管先にはメールで連絡するらしいが、それも確実に日本語なんだけど、果たして対処できるのか?


ってことで、あんたらも門戸が狭い日本以下、
むしろさらに門戸が狭い上に昭和レトロだよ!と感じてしまいました。

そこでやっぱり頼りになるのはアメリカン企業ですね。
アメリカはこういう面では本当に輝いてます。

アメリカ大手のドメイン会社、GoDaddy(ゴーダディ)という会社はかなり歴史あるドメイン会社ですが、
なんと英語サイトじゃなくて日本語とかドイツ語サイトも充実していたことが今日発覚しました!!
そうアメリカ企業が日本支社、ドイツ支社を持つようになったわけです。

しかも激安。

日本だと1280円の管理費のドメインが(年間です)
ドイツ会社だと14ユーロ、
アメリカ会社だと8ユーロ。
ドルじゃなくてユーロで払えるんです。


もうGoDaddyしかないだろということでほぼ決めてますが
面白いのが、お客様サービスの問い合わせがすべて電話対応だということ。
メルアドが一切ないこの不思議。何気に昭和レトロ??

GoDaddyの日本語のサポートも受けられるわけですが、
時差でもう時間切れだったのでGoDaddyのドイツにかけたわけですが
10分待たされてこっちから切りました。

電話サービス大嫌いです。

っていうか数人しかいないんじゃないの?位の感じでとにかく誰もでやしない電話サービス。。。。特にドイツのこういうIT系は基本出ないですね。
出たとしても担当者が激若で使い物にならないケース多々あり。


まあ結局自分で解決できましたが。

何が知りたかったかというと。。。。

ドイツにいて日本語画面で契約できるのか。
→できる

日本語画面で購入するとクレジットカード決済はどうなるのか。
→ユーロなどあらゆる通貨で決済可能

領収書はどうなるのか
→もらってないので未定ですが、このパターンは多分日本語で来ると思われるので、ドイツ語画面に切り替えて購入予定です。


って言うマニアックな質問。

切り替わりまでに7日間なので焦る必要一切ないですが
まあこういう作業が大好きなので楽しんでます。
英語でも日本語でもドイツ語でも対応可能だと世界が広がって楽ですね。

ちなみにドメインだけではなくて今色々あって峠です。
書きたい大ネタが2個あるんですが、お楽しみに!


隣人猫、♀3歳。
ドア開けてゴミ捨てして気づいたら家に入ってるとかよくあるので
本当にかわいい猫です。手と足の先が真っ白で、目がみどり。フェンディ柄がオシャレ。


 うちのしま犬5歳。毎日眠くてしょうがないという。。。




2/04/2017

ドイツ語の少年用小説がエグい


Nichts was im Leben wichtig ist
というタイトルの本。

日本語に訳すと、
人生で大切なものなんてない。

ベストセラーになった本みたいです。数年前くらいに。

しまお13歳がこの本を学校で配られて読み終わりましたが
すごくよかったと言ってました。
ただ、クラスメイトは描写がえぐすぎてドン引きした人多数で
賛否両論な本です。

その内容はと言うと、
あるしまおと同じ年くらいの男の子が
人生で大切なものなんてなにもないと言って1人でいつも木の上に座ってるんですが
クラスメイトが、大切なものがあるということを教えてあげたくて
アルバムとかおもちゃとかペットとか色々見せるわけです。
でも少年、心一切動かず。
そのうち見せるものがエスカレートしてきて
死体とかちぎった指とか、挙句少女の処女膜の出血をガーゼに染み込ませたものとか見せるんですがそれでもダメで
最終的に集団でボコボコにするも心動かず、
最後、近くの山を全焼させ、その少年に火が燃え移り。。。。。


これ、日本だと、最終的に助かって命の大切さを知ったりするパターンですが
この話は最後あっさり死にます。

で山も燃えて少年も死にましたとさ。生きる意味って特にないっすね。という話!!!

衝撃じゃないですか??

ドイツの有名雑誌Spiegel Onlineでも絶賛され
しまおの学校の先生が絶賛したから全員分学校のお金で購入し新品本が配られたのが
この内容という!!

さすがドイツです。
こんな小説日本で配られたらPTAが黙ってないでしょう。

そして日本だと、「生きているのではない、生かされている」とか
産まれてきたのではなく、使命を持って来た選ばれし者的な感じがブームですが
そういうポジティブなのって、反抗期の子には全く響かなかったりするわけです。

むしろこういう、生きてても全く意味がないから、生きてても別に何かする必要もないし、死んでも特に何も起こらないでしょ、というこのドイツにありがちなエロ満載の無気力ネガティブ感。
こういうのを子供の頃から読まされてるからドイツ人という人格が形成されてるんでしょうけど、(超ポジティブな人がとにかくいない。。。)

反抗期のしまお13歳は、
俺はすごく感動した。
生きていても死んでも意味が無いし、どうせ死ぬんだから、せっかくの人生、生きてる間に人生楽しまないと!と、この本の狙い通りの動きにでてます(笑)
武者小路実篤の言葉一言で済む話なんですがネ。

でも面白いのが、しまお13歳、ドイツ語の小説だとなんでスラスラ読めるし読むの好きなのに
日本語だと全然おもしろくないし読むのが遅いんだろう、と言ってたこと!
完全にドイツ人と化してます。
こいつの人生で日本語の「本」は3冊しか読んでないという。。。

一方寝たきりのしまお15歳は、日本で30冊買ってきた小説、ほぼ東野圭吾なんですが
1日に3冊とか読んでます。
しましまも東野圭吾好きで超尊敬してるんで、身近に同じテイストを持った人がいると嬉しいもんです。東野圭吾ランキングとか話すと結構盛り上がります。

しまお13歳が読んだ本、こいつは2時間で読破したそうです。
ドイツ語ですが、しましまも読んでみたい。




2/03/2017

やっぱりお灸はすごい。ホテルのドタキャン方法

どうも!子供の風邪をホメオパシーと鍼灸で8割回復させたしましまです。
昼に出るのは仕方がないとして、
夜中中ずっと咳をしてると、
かわいそうだけれど、正直しましまも全く眠れなかったんですが
ホメオパシーを与えたら夜の咳はとりあえず止まりまして、
昼に出る咳があまりにも出るため子供のくせに体重が3キロも落ち
これに関してなんとかしようとして医者に行ったら
風邪だから薬の処方はナシということで帰宅したわけですが、

とりあえず咳のツボ全部にお灸、ヘソ周りにも灸をすると
異様に体があたたまるようで、昼でもお灸後は爆睡。
これを繰り返してたらさっきだいぶ咳が止まっててとりあえず回復傾向でホッとしてます。

まあそもそも峠だったくさいんですがよかったです。

で、実はこの週末、車で南部までスキーに行こうとしてました。
金曜日の夜に出て、夜について、土曜日に1日滑って、日曜日の朝に帰宅という
強行スケジュール!

ホテルもしっかり2泊取ってましたが、
なんと風邪のためにドタキャンしました。
そのホテル、3日前まではキャンセル無料。
でも、2日前だったので90%のキャンセル料がかかるそうです。
ちなみにBooking.com。

そしたら、Booking.comに、宿の人と直接交渉すれば大丈夫なことが多いという記載をしまダンナが発見しまして
急遽しましまがドイツ語でその旨をかいて送付してみました。
3月の週末に延期してくれと。
そしたら、無料で延期してくれることになりました♪
言えばなんとかなるドイツ!
ドイツ語ができるとサービス満点のドイツ!

3月ってもう雪がなさそうですが、なんとか人工雪頼む!って感じです。


2/02/2017

ドイツ初!小児科受診

どうも!最近というか、1月中旬くらいからドイツでは咳系の風邪が流行ってます。
日本みたいに学級閉鎖ということがないので
先生が休んでも代理の先生が来るケースもあるし、自習するケースもあるし
授業がないから帰宅してねケースもあり、

さらにしまお13歳の25人いるクラスで、13人が休もうと授業は普通に進むという。。。

ある意味気軽に休めていいですね。
そして健康な人は学校に行き続ければいい、ただそれだけでいいので
わかりやすくていいですね。

1月にしまお13歳が発熱。
でも寝たら半日で治ってしまい、脅威の回復力でした。
しまダンナも喉系の風邪を引いていて、だるいとか熱っぽいとかいってましたが
会社を休むことはなく、でも2週間位ひいていてようやく治った感じです。
まあホワイトカラーにありがちですね!

ブルーカラー層のしましまはというと
基本労働者ですんで、まず風邪は引かない。
実はひいてたっぽくて胃のむかつき、たまに出る咳鼻水、
夜中に一度大汗をかいた日があって、
更年期かと思って焦ったら、風邪の症状が治っていたことが何度もありまして
とりあえず元気です。

そしてしまお15歳。
こいつがもう2週間位風邪で
最初は発熱で休み、
咳が出るものの学校には行き続けたんですが
先日咳で休み、夜ホメオパシーを与えて咳は止まったんですが
昨夜体中のツボに灸と鍼を仕込んでみたものの
あまりにも咳がひどくて食欲がなく3キロも痩せてしまい
喘息?気管支炎??と焦って今日学校を休ませ小児科に行ってきた次第です。

ドイツでは小児科は13歳時健康診断とかアレルギー検査でいきましたし
先日は皮膚科に行って背中にできていたアテローム的なコブを見せようとしたら
3ヶ月前に予約時はひどかったのに完治してまして意味なしだったり、
あとは最近予防接種冊子をドイツ版に切り替えまして、
(真っ黄色、全部手書き)
それを申し込んで受け取ったりと、そういうどうでもいい感じのことばかりで行ってました。
あ、数回ほどしまお15歳の捻挫でも行ってます。整形外科に。

で、今回初めての小児科受診ということで、
基本ドイツは電話予約が必要なので9時に電話しました。
診察は10時から。
しましまは10時40分の枠が取れました。

で、10時40分に行ったらもちろん30分以上待ちましたが
日本みたいに大量な人がいて2時間待ちとかないので、楽でいいですね。
受付嬢は数人いて、マイク付きのヘッドホンをして電話予約を受付しつつ仕事という感じです。

結果、「今この風邪流行ってるから、これは喘息じゃないですよ。」
「一番の薬は、はちみつを入れたお茶」

ということで、ドイツ流、一切の薬なしで手ぶら帰宅となりました!

ドイツってとにかく薬は出さないので、
ある意味健康でいいですね。

風邪だとわかったので、ひたすら休んで寝てもらいます。