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どうも!しましまです!
2013年から2017年までの5年間のドイツ生活のブログです。
ドイツ語知識ゼロからのスタートでも、C1テスト合格、ドイツ語環境でのパート勤務、ドイツで起業等の数々の功績を残した感アリ。
息子二人は現地校ギムナジウムで立派な成績を修め、日本の学校に編入です。
このブログでは今後、日本生活、ドイツ語上達系の内容など月1程度で更新予定。日常については別ブログで!

12/01/2016

ドイツのクリスマス文化。Wichteln(ヴィヒテルン)

どうも!先日うっかり電車内にニット帽を忘れてしまって帽子無しで数日過ごしている
ニット帽がお似合いの田中邦衛こと、しましまです。
ドイツの冬はマジでニット帽がないと無理ッス!
まあ丁度 数日前はマイナス気温でしたが その後マイナスではなくなり
むしろ1度くらいでも春到来?位の勢いで暖かく感じるくらいなので
帽子なしでも生きていけますが

多分明日、直接訪問予定です。
Fundbüroに。(落とし物コーナー)

ネットで検索してみたら、
日付と場所などを指定すると
なんとまさにあの日あの時あの場所でなくしたニット帽らしき記載があって
電話しても誰もでなかったので一応メールしてみましたが
返事がない上に待ちきれないので
明日行ってこようと思ってます。

まあ実際頭は寒くないんですが耳が冷えるもんで!
常に音楽を聞いてるタイプなので、耳あて付きヘッドホンがあればいいのにと思う今日このごろ。。。。



面白いのが、ネットの落とし物の項目に「動物」というのがあるところ。
確かに家のしま犬なんて、おとなしいので忘れそうで怖い。。。
気をつけないと!
っつーか犬以外の生き物で忘れる動物ってあるんでしょうか?
まあ犬も普通忘れませんけどね。

っていうかニット帽だって本当は忘れる人ではありません。
夜シフトに向かっている夕方のガラガラの電車内で
ボックス席に座っていて、ほかも空いているのに
急に方向転換し、なぜかしましまの真隣に座ってきた女性がいて、
席を空けるためにリュックだけ膝に乗せたときに、
多分帽子はそのまま置き忘れてしまい
その方が上に座ったものと思われます!
ものすごくショック!
降りて帽子をリュックから出そうとして
そもそもいれてないことに気づいた私!


それはさておき、本題のWichteln。
こんな単語があること自体が面白いですね、ドイツ。
ドイツはクリスマスがかなりの伝統行事なので
クリスマス系の単語がかなりいっぱいありまして
例えばクッキー一つにしても呼び名がいちいち違うという。。。。
日本で言うとぼたもち、かしわ餅、おはぎ、桜餅(道明寺)、串団子、白玉団子みたいなノリでしょうか。全部餅じゃないの?みたいな。

そんな中、そのヴィヒテルンというのは、クリスマス前の12月に学校とかグループで行われるプレゼント交換のこと。
それも、プレゼント交換も、色々方法がありまして
基本は5ユーロ程度で、あらかじめ誰に買うかを内緒でくじ引きとかして決めておいて
12月1日から毎日一人一人開封の儀が行われるという。
一斉にプレゼントを交換するパターンもありますが
アドベントカレンダー的なノリが多いみたいです。

で、しまお13歳は男子に、しまお15歳は女子のくじをひきまして
しましまが女子用のシロモノを買いましたが
しまお13歳なんて、あげる相手の男子にバレてしまい
その男子から10ユーロ貰って自分の5ユーロと足して、15ユーロでオンラインゲームの金券を購入したという恐ろしく現実的なプレゼントとなっております。
でもこれが一番嬉しかったり。。。
オンラインゲーム課金なんて親が許さないと思うので、
そういうタイミングでゲットするという姑息な男子。。。。。
いろいろ考えてますね。。。。

あとは自分の一番お気に入りのものでお守り的なものと、捨てようと思ってるゴミみたいなものを2つ別々にきれいにラッピングしてプレゼント交換という制度もあります。
意外にゴミみたいなものが他人にとって宝になることもあるし
なかなか面白いもんです。
いかにもリサイクル文化のあるドイツって感じですね。


それはそうと、ドイツのアドベントネタ。
ドイツはクリスマスがかなり大イベントなので、
11月下旬から色々始まります。

11月になると日本の正月飾りみたいなシロモノがスーパーに大量に売られるんですが
もみの木の立派な枝部分だけ売られていたり
そこにデコレーションがしてあったりするものは、お墓用クリスマス飾りです。
ドイツの墓、いいですよーーー。
基本的に土なので、直接地面に鉢植えを植えたり
こういうデコレーションを置く感じで、クリスマス時期には墓にもクリスマスムード。
墓をガーデニングっていいですよね。


それと同時に、円形にもみの木の枝部分が土台になったリースみたいな上に
ぶっといろうそくが4本置いてあるのが売られまして
これが家庭用の食卓の上に置くアドベントろうそくです。
クリスマス前の4週間から毎週日曜日に1本ずつ燃やしていくらしく
先日の日曜日は1本目。ファーストアドベントというらしいです。

で、次に来る日曜日には、その1本と新たな1本の合計2本を同時に燃やすという。
そして最終的に4本同時に燃やすときには、長さがバラバラというミステリー。
ちなみにしま家ではこの行事は一回も取り入れたことがありません。
(買うのが面倒くさくて)

で面白いのが、アドベント時期、特に最初のアドベントの日曜日には
家族でクッキーを焼くみたいです。
そのせいで、翌日の月曜日には男子も女子も学校で自分が焼いたクッキー配りまくり。

ただ、ドイツのクリスマスクッキーは
基本的にスパイス&ナッツ入りです。
細かいアーモンドの粉を入れて作るみたいで、激ウマなんですが
しまおらはナッツアレルギーなので、ナッツなしの少年少女の手作りクッキーをもらって食ったそうですが、
手作りだと本人も原材料を熟知してるので便利ですね♪

そして、12月6日にはニコラウスというサンタがトルコからドイツに来る日で
子供は靴を磨いて玄関においておくと、玄関とかそのリアルな普段履きの靴の中にトルコ出身のサンタが食べ物など入れるそうです!
日本みたいに高級なプレゼントではなく、ナッツとかみかんとかサンタ型のチョコとかですが。

ってことで、12月はひたすらクリスマスに向けて色々盛り上がる感じです。
こういう静かな地味な盛り上がり方が結構好きで、だからドイツの冬大好き人間!

そうそう、うちはアドベントカレンダーも廃止しました。
(買うのが面倒くさいのと毎日チョコを食べさせるのもどうかと思って)

その代わり今日は、所持しているスライサーで肉を大量スライスしたので
これからすき焼きを行います!The日本!












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