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どうも!しましまです!
2013年から2017年までの5年間のドイツ生活のブログです。
ドイツ語知識ゼロからのスタートでも、C1テスト合格、ドイツ語環境でのパート勤務、ドイツで起業等の数々の功績を残した感アリ。
息子二人は現地校ギムナジウムで立派な成績を修め、日本の学校に編入です。
このブログでは今後ドイツ語上達系の内容だけを更新します。日常については別ブログで!

10/05/2016

ドイツ人の働き方。

昨日もバイト、今日もバイト、そして明日もバイトのしましまです。
とりあえず最近のモットーは「仏の心」ということで
最近意識している人は仏です。
人って言うかなんなのか。
ゴータマ・シッダールタといえばいいんでしょうかね。

バイト先では当然働き方の違い、考え方の違いがありますが
自分がいかにクレイジーな働き蜂で
日本人がいかに働き蜂すぎるのかがよく理解できました。
そういう意味でドイツで働けてよかった、そう思ってます。
ドイツで働いていても日本人の中で働いていたら多分感じることはできないだろうと思います。

知ってると思いますが、ドイツは経済的に豊かな国だと言われてます。
確かに日本みたいに潤ってる感はあります。
高級車に乗ってる人も結構多いし、無理してでもいい車を買うのがステイタスだったりするので、とにかく豊かそうに見えますネ。
ものを大切にする国ということで、Jack Wolfskinの高級上着を着ている人が多いですが
何年も着ていたり、そういう感じの高級っぷりです。
何年も着るときに飽きないように黒を選んでるのかもしれませんね。
今はまだ秋ですが、とにかく冬の黒服の人多し。

で、働き方ですが、基本的に残業なんて一切無しで定時きっちり上がりです。
これはアパレル以外でもサラリーマンも一緒で、
大の大人が夕方5時とかに終了するという。。。。

ちなみに普通のサラリーマンは9時5時という働き方ですが、
共稼ぎをしている子供がいる嫁の場合は、フルで働いている人なんてむしろ少なくて、
大体9時2時とか9時3時とかそういう感じの働き方をしてます。
日本で言うパートですね。

そして休み方ですが、年間に30日休めます。
たとえパートやバイトであっても。
有給が30日ということなので、もちろん連続1ヶ月休んでもいいんですが
大体1週間を4回とかそういうとり方をしている人が多いみたいです。

そして病欠は医者に行って病気だと診断されると病欠の紙をくれるんで
それを郵便で(普通郵便、普通の封筒にその紙を入れるだけで一言のポストイットすら貼らない)会社に送って、1週間とか2週間休む感じです。長っ!
っていうのを年に5週間休んでいいみたいなので、
有給はある意味年間70日ですね。
日本とは大違い。。。。。

はっきり言って生産性がいいとは一切思いません。
仕事の完成度は極めて低いはずです、だって日本人の半分以下しか仕事してないから!

ただし日本と違って顧客満足度に対してあまり深く考えないのがポイントなので
宅急便とか郵便配達員がその辺のカフェでお茶している光景も多いですし
欠品があってもレジに大量に人が並んでいてたとしても
そんなのはとりあえずお構いなし♪そういう感じです。

日本人としてこういう接客にあうとがっかりしますが
働いている側からすると顧客満足度のために働いているのではなく
自分の給料のために働いているから客が不快に思うかどうかはとりあえず考えないっぽいので
考え方さえ変えれば、サービスを求めなければ、
日本人の働き方が相当楽になるんじゃないかなぁなんて思いますが、
そうなると宅急便の時間指定というサービスも多分消えると思うと、
やっぱり日本人は究極のサービスを低価格で提供するのが生きがい?根っからの仕事の虫?なのかなぁなんて思ったりもしてます。

人が真剣に働いていて良いサービス受けると気持ちがいいですよねー。
だとしたらやっぱりその分の対価をきっちり払うのは大切だななんて思いました。

とりあえず半年ほどバイトしてきましたが、
顧客に対する熱い感情って日本人独特なのかもななんて思ってしまいます。
いいものだと思ってましたが実はどうなんだろう。。。。

ちなみに日本を知るドイツ人は、「そのままでいけ!」と言ってますが。。。

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