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どうも!しましまです!
2013年から2017年までの5年間のドイツ生活のブログです。
ドイツ語知識ゼロからのスタートでも、C1テスト合格、ドイツ語環境でのパート勤務、ドイツで起業等の数々の功績を残した感アリ。
息子二人は現地校ギムナジウムで立派な成績を修め、日本の学校に編入です。
このブログでは今後ドイツ語上達系の内容だけを更新します。日常については別ブログで!

12/13/2015

帰国子女。高校受験事情について。

つい最近気づいたこと。
しまお14歳は、来年4月から中学3年生となります。
そう、高校はどうする??というお受験生となるわけです。

しまお14歳はドイツののびのびした中学生活を送っており
日本人との接点が一切ないままいまに至っているため
受験ムードゼロ!
そしていつ帰国になるかわからない人生のラビリンス!

しましま自身が、塾通い皆無で偏差値とか塾とか知らないで生きてきて
県立高校に行った派ですんで、
とにかくお受験とは軽く無縁の女でございます。

まあ受験はして受かりましたが、
しまダンナ(東京出身)から話を聞くと、中学も高校も大学の偏差値とか学部とか異様に詳しくてそれはそれは驚きです。

しましまは、高校受験はこたつを買ってもらって自室において
自分で独学でガッツリ勉強して受験をして受かったのですが、
滑り止めの私立2校と本命の県立高校を受けて全部受かって
そういう私立系高校用の模擬試験とか受けたことがないし、
そもそも受験制度自体に昔から疑問を持っていたもので超ニガテ分野!

中学を卒業して受験をしない場合は
中卒で就職(工場のラインとか?)をしないといけないわけです。
または通信制とか夜間の高校??

帰国子女、響きは最高にかっこいいですが、
日本に帰国する時期とかタイミングとかかなり大変みたいです。

自分が調べたところによると、
現地校に通っていて、高校生の年齢になっていて帰国した場合、
普通の公立高校(年間12万くらいの学費)にはまず入れません。
なぜなら、受験してないでいきなり受け入れてもらえるわけ無いから!

だったら、受験すればいいじゃないかということになりますが、
そうなると、今から日本語で(ここがポイント)5教科しっかり受験勉強をしないといけないわけです。
でも勉強して入れるわけではなく、
こいつら現地校なんで内申点というものがありません!
完全無所属!

今から日本人学校に入らないといけないわけです。この場合は。
仮に日本人学校に入って、勉強したとして、受験時期になったら日本に戻って受験するわけですが、
持ち家も住所もないのに果たしてどうやって受験するのか&
東京都民として受験するのか、などなど、いろいろな難関が待ち受けてるわけです。

ってことで、こいつら現地校に行っていて英語もドイツ語も超ペラなのに、
今から日本人学校に入って日本語で5教科で受験に向けて頑張るとなると
いままで頑張ってきたことを一旦捨てないといけないわけです。
ドイツ語もサッカーも何もかも。。。。
そして、ひたすら暗記のお受験の毎日となるわけですが、
公立高校に入ったとして、果たしてそこの英語の授業はどうなんだ?ってことになります。
多分納得の行かない英語の授業をうけることになるでしょう。
さらに、海外経験が一切生かせない中で窮屈に感じるのではないかと思ってみたり。。。
それよりも、今のドイツ語生活もサッカーも捨てて1年頑張ってたった1日の受験のために犠牲にするのってどうなの?ってのが一番の疑問ですね。
運動して体を鍛えて友達と遊ぶのが正しい中学生だと思うんですが。。。

しましま的には、今から日本人学校に入って身の丈にあったところを受験して
今から日本人としてやり直せばいいじゃんと思っているんですが、
特技が一切生かせないというのがちょっとどうかなと思ってるのと
やっぱり受験一色なのもちょっとかわいそうだし、
運動も友達も一気に消滅というのも可哀想だし、
いつ帰国なのかも一切不明なので、

「帰国子女枠」というお受験制度を軽く視野に入れてます。

帰国子女枠、超かっこいい響きですね!
4月枠でもお受験可能ですが、
ポイントとして受け入れ随時とか、年に数回だったり
融通聞きまくりなところもポイントが高いところ!

ただし、帰国子女受け入れ校の公立(学費年間12万)と言うのは数校だけで、
ほとんどが、年間100万とか、150万とかのヤクザな世界!
インターだと200万とかなのでこれはマフィアOR詐欺レベルですが、
教育費がドイツだと無料、大学でも年間5万というところに住んでいると
あまりの格差に教育費をケチりたくなりますね。

はっきり言ってお前ら公立学校に行けよ、と思ってますが、
ただでさえ日本語教育を施して5年ですが、
お受験も一緒に頑張ると思うとゾッとします。

帰国子女枠にしても、作文とか、国語と英語と数学と面接もあるとか、
とにかくいろいろ学校別にパターンがあるそうで、
まさにしましまが試されてんの?!くらいの衝撃ですよ!
しましまが受験したほうが早いのではないかくらいの勢い。

一応、こいつら、英検2級という武器は所持してるんで
あと、ドイツ語のB2とか、できればC1もとらせようかと思ってます。
こういう風に外堀さえ固めればなんとかなるだろ2016!

しかし受験ってお金もかかるし親の負担が最高潮ですね。
私立ってなんでこんなに高いんでしょう。
教育は無料であるべきだと思いませんか??

しまおらは年子なんで、これ、仮に2人が私立に行ったら
600万ですよ!4年で。怖っ!
ドイツの大学は年間5万なので、大学に行きたいなら是非ドイツに行ってもらいたい
そう思ってます。
このブログを読んでいるみなさんも、
子供を大学に行かせたいけど金が。。。。という場合、
ドイツという手があるので是非!大学院でも同じ料金体制で英語授業もあるので
安く大学院にも通えます。


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