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どうも!しましまです!
2013年から2017年までの5年間のドイツ生活のブログです。
ドイツ語知識ゼロからのスタートでも、C1テスト合格、ドイツ語環境でのパート勤務、ドイツで起業等の数々の功績を残した感アリ。
息子二人は現地校ギムナジウムで立派な成績を修め、日本の学校に編入です。
このブログでは今後ドイツ語上達系の内容だけを更新します。日常については別ブログで!

9/09/2015

いい学校、良い教育とは。ギムナジウムの保護者会。

どうも!駐在でロンドンとハンブルクに住んで現地校に入れてみて
教育制度について色々と勉強になるなと感じているしましまです♪

ちなみにしましまは普通に日本の学校を出ましたが
日本の学校では、そもそも、保育園の時から学校教育とか先生のあり方というものに疑問を持ってまして、幼稚園も経験。
小学校では学年が変わるたびに、いい担任からも悪い担任からも色々学び、
小学校で途中引っ越しのため転校で、
学校の校風が変わり、この時も校風によって違うもんだなと学び、
地元中学に行ったら他の中学との部活の交流などあるわけで
(テニス部でした。でも途中退部して帰宅部に。)
その時にも他学校の校風との違いを感じたり
そして、高校は、絶対に失敗したくなかったので、
校風で選んで大正解!
大学も校風で選びました。

ちなみにしましま、アメリカの大学卒ですが
ダイレクトに留学したわけではなく
当時流行だったアメリカの大学の日本校、にまず通いました。
小心者だったこともあるし、お試しでサマーキャンプと言うものに参加したら雰囲気がよかったので。
やっぱり雰囲気は大切です。

昨日はしまお12歳、Klass7 の保護者会に参加してきました。

転校したばかりの学校なのですが9割以上がリアルドイツ人。
前の学校(超インターナショナル)とは雲泥の差。

インターナショナルスクールというのがありますが
これは英語で教育する高額な学費を請求する学校で、
しまおらが行っていた前の学校は、ドイツの無料のギムナジウムで
でも、外国人クラスがある学校なので、リアルインターナショナルスクール
(世界各国の子供がいすぎ)でした。

別にインターナショナルな校風なのはいいですが
多分校長が問題なんだろうなぁ。。。ノンオーラ。
死臭まではないですが、校長にありがちな華やかオーラがなくて
だから学校全体がやばい雰囲気でした。これはこれでこのすさみ具合が好きでしたがね。

そんな学校に3年通わせましたが
夜高速を走って行く保護者会にも慣れ、
クラスに25人位生徒がいるのに常時参加者7人位の保護者会にも慣れ、
親のガラが今ひとつ悪い感じなのにも慣れ
時間通りに集合しているのはしましまともう一人の親と先生二人のみという状況にも慣れましたが、
やっぱりこれは異常だったんだと、昨日の保護者会に出て改めて思いました。

しまおらは、転校して初日から、
前の学校がクソすぎる、を連発していましたが
こういう意味ね、というのがわかりましたね♪

夜7時半集合、9時半終了の保護者会ですが、
まず、ほぼ全員参加。
両親で参加している人すらいて、
しかもみなさんしっかりきれいな服で来てます。
しかも、20分以上前にすでに来ているという!
むしろしましまが遅い方?見たいなノリ。

保護者会自体も、保護者から変な質問が飛び交うことは一切なく
先生の話も上手に構成されていて、
全教科の全担任が7クラスを回って5分位ずつ挨拶と説明などしてますが
こうやって紹介してくれるのもいいし、
また、自分の子供の席に座るのですが
子供の席には親用に名前カードが置いてあったりして
もちろん自己紹介も全員しましたし
日本とそっくり。日本かよ!と思ってしまいました。

また、教養がない系のタイプの人だと
日本人を見ると、野蛮な黄色人種、しかもドイツ語片言だからどうせ馬鹿なんでしょ!という感じで激しく差別してきますが、

この学校では、どの保護者も、日本が先進国だということをしっかりわかっていて
日本が英語圏でもないし、日本語がどれだけドイツ語と違っているかもわかっているだけに
しましまがいかにすごいかということを完全理解してくれている人ばかりで
差別どころか上客扱いで、超リスペクトされ歓迎され、本当に嬉しかったです。

まあ前の学校でも基本的に教員はみんな日本がすごいことを理解してくれてましたし
日本のことをよくしってました。
また、駐在員という状況への理解もよくて
先生受けは良かったです。

が昨日は先生からも親からも差別されないだけでなくよい扱いを受けたので
本当にいい学校♪と思ってしまいました。

が、前に行っていた学校にも良い点があって、
外国人クラスがあること。

英語だとクラスに入れば自然に仲間ができて英語がペラペラになる、
という状況が1年位いればできると思いますが、
ドイツ語の場合はっきり言って無理です。小学生低学年なら可能ですが
小学5年からのドイツ語の場合、文法からきっちり学ぶことが大切だと思います。
そう考えると、ドイツに引っ越してきて、小学5年生以上の子を
いきなり現地校に入れるのはNGだと思うので、
外国人クラスに入れて1年間徹底的に文法からドイツ語で教えてもらい
外人クラスにいるドイツ語が片言の友達と毎日遊んでドイツ語に慣れ
1年たったら別の学校に転校、これが王道パターンだと思います。

うちの場合はそのままその学校に残ったのですが
まあいい経験でした。

ってことで、ドイツの現地校に入れたい場合はこんな風にするのがお勧めです。

そして!ヤバい雰囲気の学校、職場にしても、絶対に入らないこと。
入ってしまって合わなかったらソッコーやめることが大切でしょう!
とにかく雰囲気は大切。やばい雰囲気のところに入ったら地獄です。

それはそうと、保護者会で誰も知らない中でぽつんとアジア人だったわけですが
人見知りタイプだったらこんな状態耐えられないだろうなと
昨日思ってしまいました。

基本的に人見知りでなく、人間大好き、
こういう新しくて異様に大勢の人がいるところで自己紹介とかするの大好きなんで
結構楽しかったッス。

あと、サッカーの保護者会ではコーチが言ってることが意味不明だったのですが
昨日の保護者会では8割以上聞き取れました。
今度はしまお14歳の方の保護者会があるんで、難易度はどうだろうと楽しみッス。



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