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どうも!しましまです!
2013年から2017年までの5年間のドイツ生活のブログです。
ドイツ語知識ゼロからのスタートでも、C1テスト合格、ドイツ語環境でのパート勤務、ドイツで起業等の数々の功績を残した感アリ。
息子二人は現地校ギムナジウムで立派な成績を修め、日本の学校に編入です。
このブログでは今後、日本生活、ドイツ語上達系の内容など月1程度で更新予定。日常については別ブログで!

2/25/2015

ドイツギムナジウム三者面談

今日は学校が休みで三者面談の日。

しましまとしまおら二人で行ってきましたYO!

今回はしまお13歳が先でしまお11歳が後だったので
後味がよくなりそうで楽しみにしてましたが、
まさかの逆転現象が(泣)
っつーか面談後はいつもガッカリするもんです。

しまお13歳、成績がとにかくひどいです。
なぜなら宿題があまり出ないため自主勉をしないため。
テスト勉強すらしない男です。

ということでいつも最低の点数をとって満足しているタイプ。
そして、好きな教科と嫌いな教科の差が激しいタイプ。

ただドイツのギムナジウムというか小学校もそうですが
ドイツは基本的に学校にいるのが半日なので
午後はずっと家にいるため、
家で自分で学習する習慣がある子だけが伸びるというメカニズムとなってます。

ドイツの子供は学習は一切させられず
とにかく伸び伸び子供らしく遊ぶことが大切とされ、
いきなりの小学校入学をするわけですが
やはり学校では勉強するものの宿題は基本的に皆無。
そして、小学校も日本でいう5年生ごろ卒業となり
日本の6年生くらいの年齢で中高一貫の学校に入学するわけですが
そこから宿題と勉強漬けの毎日が始まるわけです。

ただ、親子とも勉強の習慣がそもそもついていないので
そこで落ちこぼれていく子が案外多数。

これはドイツだけで、ほかの外国は意外に学校教育が厳しかったり
宿題は結構出たり塾も豊富にあったりするそうですが
ドイツは勉強する子はすればいいけど、しない子はしないでOKという環境のようです。
要するに学校ではなくて親任せなんでしょうね。

で、去年8月からハンブルクでは
「子供に宿題を出し過ぎてはいけない。
子供は毎日1時間を超える勉強をしてはいけない」というすごい規則ができてしまい
元々少ない宿題量がさらに激減!

でもテスト内容は変わらないし内容は日々難しくなるので
勉強しないと無理なわけです。

っつーことで岐路に立ってます♪

何がいやだって、
日本だとその辺の中学に行って、行っていれば卒業できますが
ドイツだと通っている中学校からダメだしされたら転校させられるので
親の負担多し。

ドイツには悪事を働く悪い子だけがいく中学校というのも存在していて
つい最近先生に暴言を吐いたり、喧嘩で怪我をさせた子が退学させられ
次の学校に行かせたいところですが、
拒否されまくって入学できないで
極悪中学ほど極悪でもないらしいため、自宅にずっといるようです。
(しまお11歳のクラスの男子)


とりあえずしまお13歳の先生からは
忘れ物がかなり多い事、でも成績は上がってきていて頑張りは認めるという言葉をいただきました。

(しましまがテスト勉強や宿題をかなり手伝ったためいい成績でした)

しまお11歳は
1.言語障害の傾向アリ。是非医者に行ってみてもらって来い。
2.授業中の私語が多い。
3.進歩がない。
4.成績が下がって来ている。

そうで、むしろしましまのドイツ語力が会うたびにアップしていることが褒められてしまいました。
人に褒められることってなかなかないし
ドイツ語ではダメ出ししか食らったことがないもんで
例え子供の担任だとしても褒められるって嬉しいもんですね。

そしてドイツの人って、努力している人には本当に評価してくるので
努力しないで進歩がないしまお11歳みたいなのは相当ムカつくんだと思います。

成績が下がっているもののクラスではトップレベルの出木杉君なのですが
顔は出木杉なのに頑張っているのび太(しまお13歳)と
顔はジャイアンなのに頑張らない出来杉(しまお11歳)を比べると
教師としてはのび太を評価するんだと思います。

とりあえず、成績によってアメとムチの両方を用意しているので
7月に出る結果が楽しみです。

また、今までスマホを持たせてまして
ここ数か月ほど家での使用は1日朝5分と夜5分だけ許していて
外ではきっとゲーム等して使っていたんでしょうけれど

今日から7月までスマホは完全預かりに決定しました。

そもそもスマホをなぜ持たせているかというと
サッカーでは今度から親ではなく
コーチが子供本人とWhatsappで連絡を取るという決まりになったため
スマホじゃないとダメだから買ったわけですが
こんなことになってしまいました。

まあサッカーの連絡を見るなら夕方1分以内で済むので
チェックだけはさせようと思ってます。

ってことでスマホを所持している子供はスマホばかり見て
親の背中を一切見ていないもんなので
やることやらない子供からはスマホは取り上げるべき。と身をもって感じました。

友達とつながることも大切ですが
生活の基盤がしっかりしていない子からは取り上げるべきだと思います。
まあ親のしましまの管理不足だったなと反省してますが
3者面談できつく言われてありがたかったです。
なかなか人にきつく言うのも体力もいるし
いい事だけ言ってる方が楽なのにあえて悪い事だけを言ってくれるところに
愛を感じますね♪

しまおらは相当嫌そうにしてますが
こういうスマホ中毒みたいなのがドラックとかギャンブル中毒につながるわけで
こうして海外にいると
帰国子女からのドラックという、押尾先生を想像してしまいがちなので
とにかくやばい芽はガンガン摘み取りたいッス!


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